いやぁ、・・・・なんていうか自分なんかがこんなレベルの高 いコンペに出てもいいんだろうか・・・
と、思いつつも自分の作ったアカツキを見てほしくてこのコン ペに出ることを決意しました。
日常にはそんなに影響もなく・・・受験も終わってましたし。
だから、授業中はほとんどアカツキのことばかり考えていました。
バックパックをどうしよう・・・と悩み・・・んでイージスを 使うことにしました。
まぁいろいろありましたが、楽しく作れてよかったです。
BY アストレイ

カラーレシピ

本体
Mr,COLOR ゴールド
Mr,COLOR カッパー
Mr,COLOR ブラック
Mr,COLOR メタリックレッド
Mr,COLOR ニュートラルグレー


バックパック
同じ


設定 前大戦で回収しておいたイージスを修復し保管しておいたが、 アスランがすでに新しい機体を持っていたため、なにかいい利用方法はないかと、模索していたところにジャンク屋組合(ギルド)のプロフェッサーからエリカシモンズ宛てにメールでリジェネレイトに関する資料が送られてきたのだった。この資料を基に、バックパックの制作が開始された。バックパックを粒子コンピューターの人工知能で制御し、単独での戦闘を可能にした。 バックパック状態では、蛇のように動き、またパイロット本人 にも制御できるようになっている。両腕と両足に合計4門のスキュラを搭載し戦艦並の火力をようしている。
そのため各腕、足にはひとつずつバッテリーパックが入ってお りエネルギーの心配は少なくてすむことになっている。



アストレイ様からのご投稿です。
なんとオラ装備のMGスケール!でしかも分離・独立機動するとは・・・すごいです!なんか本体より分離体の方が股の開きが尋常じゃないのがミクロマンみたいですね(笑)
ただ、すこし塗装のきめ細かさが足りないかなと。まず、下地処理をもっと丁寧にするといいと思います。あとは塗りわけをもっと細かく、ですかね(^^) アストレイ様のご投稿でした、ありがとうございました!!
modeler's HP : http://www.geocities.jp/kxm3002/
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